2009年10月6日火曜日

人の心を動かすために一番必要なもの

今、「使う!論語」を読んでいます。
ワタミ株式会社社長 渡邉美樹さんが論語を読むままに、感じたことを書いている本です。
私がこれまで書いてきたブログは、一日一つ、孔子の言葉を読んで感じたこと、思ったこと、反省したことを書き綴ったものです。
人として当たり前のことばかりなのに、実践できていないことに、毎日反省しきりです。


三軍も帥を奪うべきなり。
匹夫も志を奪うべからざるなり。

お金や権力だけでは人心を掌握し、人の心を動かすことはできません。
心ある人間は、人間の価値とは何なのかを知っているからです。
著者が考えることに「自分がはたして相手の心をつかむのに値しているか」とあります。
人の心を動かすためには、多くの人たちが「力を貸したい」と思ってくれるような高い志を、自分自身が掲げることが大切だということです。