2009年12月12日土曜日

nico日記2-⑧

なぜ自然に痛みが治まる?①
「チリッ」とした違和感が一時期あって、「知覚過敏かな?」と思っても、いつも痛むわけでもないので放っておいたら「いつのまにか治っていた」という経験のあるかたは多いのではないでしょうか。
軽度の症状は、こうしてしばらくすると自然に治まってしまうケースが多いのも知覚過敏の大きな特徴です。
じつは、象牙質の露出が、そのまますべて知覚過敏に結びつくわけではありません。
多くの場合、象牙質にある象牙細管の入口は、スメア層というものに覆われていて、この層が失われると痛みが出て、また層ができると痛みが消えます。
そのおかげで私たちは、痛みを感じずに過ごすことができている場合が多いのです。