部分入れ歯について・・・ ①
歯を失うと、噛みにくい、しゃべりにくい、見栄えが悪いなどの不満が出てくるだけでなく、残っている歯が気づかないうちに動いたり、伸びてきたり、いろいろ困ったことが起こるので、何らかの方法で修復しなければなりません。
入れ歯になるケースとは?
一般的にブリッジは、抜けた部分の両側に歯が残っていない場合にはできません。
ダミーの部分を支える歯が残っていないと、入れ歯で補うことになります。
ブリッジの支台歯とするには、冠をかぶせるために、むし歯になっていなくても歯を削ることになり、その場合どうしても二次的にむし歯や歯周病にかかりやすくなりますので、 なるべく、多くの歯を削るのを避けるために、入れ歯を選択したりします。
部分入れ歯の基本的な構造
①部分入れ歯の歯である人口歯
②顎堤と密着する義歯床
③歯に噛む力を伝えるレスト
④部分入れ歯を維持するクラスプ(バネ)
・・・などが、基本的な構造要素です。