シニア世代のみなさんへ
他科の薬を服用していたら?
・・・歯の疾患以外のご病気で、内科や整形外科など他科からも薬を処方されているかたは多いことでしょう。
いくつかの種類の薬をいっしょに飲む場合、薬の相性が悪いと副作用の症状が出ることがあります。
歯科を受診されるときは、現在服用されている薬の名前をお伝えいただくか、処方箋や薬そのものをお持ちください。
薬が強いと感じたら?
・・・年齢とともに代謝がゆるやかになるため、薬が長く体内に留まりやすくなります。
個人差はあるのですが、副作用の症状が現れたり、薬の効き目が以前よりも強いな、と感じるときなどは、ご遠慮なく歯科医師にご相談ください。
ご家族へのお願い
・・・ご高齢の患者さんによくあるのが、薬の飲み間違いです。
量や種類を間違えないように。
また、薬を飲み忘れても2回分を一度に飲むことがないように注意してください。
横になったまま薬を服用すると、食道の粘膜にひっかかり、炎症を起こすことがあるので、できるだけ上半身を起こして薬を飲むようにしてあげてください。
うっかり包装ごと飲んでしまうケースもあります。
必ず包装から出して服用するよう気をつけてくださいね。