歯が溶ける!?酸蝕歯ってなに?③
口のなかのpHは、ふつう唾液の力によって中性(約pH7)に保たれている。
しかし、酸性の食べ物・飲み物を口に入れると、当然ながら口のなかは酸性にかたむき、エナメル質が溶けはじめる。
これを「脱灰」という。
一方、唾液が酸を中和して、唾液に含まれるカルシウムなどにより歯を修復してくれることを、「再石灰化」という。
通常はこの「脱灰+再石灰化」のバランスが保たれて、歯の健康が維持される。
でも、酸性の飲食物に長く、あるいはしばしば触れたり、唾液の減少などが原因で再石灰化が進まないと、バランスは崩れ、脱灰が進行してしまう。
2010年2月16日火曜日
2010年2月7日日曜日
日々徒然⑪
今週は来院された皆さん、ほぼすべての方の第一声が「寒い」でした・・・。
木曜日の朝には、医院の水道管が凍るというハプニングもありましたし(!)その後、患者さんから、凍結した前の日の夜の最低気温が-21℃と聞いたときには、思わず納得してしまいました。
寒いわけですよね!
でも、受付の横にある週替わりのお花・・・今週はバッコ柳という木の枝でしたが、一週間で劇的な変化を遂げています。
初日の月曜日は雪柳のような、白いふわふわした感じの丸い花だったのですが、土曜日には根元の茶色い殻のようなものを床に落としながら、3,4㎝ぐらいの黄緑色のトゲトゲをもった楕円形の花に変化していました・・・。
そして、この花を見たかたは、皆さん、「春だねぇ」と・・・。
外はこの冬、一番の寒さじゃないか?というぐらいの寒さなのに、医院のなかでは、春が一足先のやってきたようで、なんだか不思議な空間の一週間でした。
木曜日の朝には、医院の水道管が凍るというハプニングもありましたし(!)その後、患者さんから、凍結した前の日の夜の最低気温が-21℃と聞いたときには、思わず納得してしまいました。
寒いわけですよね!
でも、受付の横にある週替わりのお花・・・今週はバッコ柳という木の枝でしたが、一週間で劇的な変化を遂げています。
初日の月曜日は雪柳のような、白いふわふわした感じの丸い花だったのですが、土曜日には根元の茶色い殻のようなものを床に落としながら、3,4㎝ぐらいの黄緑色のトゲトゲをもった楕円形の花に変化していました・・・。
そして、この花を見たかたは、皆さん、「春だねぇ」と・・・。
外はこの冬、一番の寒さじゃないか?というぐらいの寒さなのに、医院のなかでは、春が一足先のやってきたようで、なんだか不思議な空間の一週間でした。
2010年2月3日水曜日
nico日記2-⑯
歯が溶ける!?酸蝕歯ってなに? ①
からだのなかで、もっとも硬い部分がエナメル質。
骨よりも硬く、歯を守る鎧の役割を果たしている。
しかし、酸が苦手で、pH5,5を超えた酸性の飲食物に触れると軟化し、溶けはじめてしまう。
短時間触れただけなら、唾液の力で修復されるため通常は問題にならないが、長く触れていると、唾液の補修力では間に合わず、軟化し溶けはじめる。
奥歯の場合、2ミリ程度の厚みのあるエナメル質だが、これに噛む力が加わると、軟化したエナメル質が削れて摩耗が進行してしまう。
骨と同じくらいの硬さがあるが、エナメル質にくらべるとぐっと軟らかいのが象牙質。
酸にも弱く、より酸性度のおだやかなpH6,0でも溶けてしまう。
本来はエナメル質の下で守られているが、酸蝕症によって象牙質が露出してしまうと、軟らかい分、症状が一気に悪くなりやすい。
からだのなかで、もっとも硬い部分がエナメル質。
骨よりも硬く、歯を守る鎧の役割を果たしている。
しかし、酸が苦手で、pH5,5を超えた酸性の飲食物に触れると軟化し、溶けはじめてしまう。
短時間触れただけなら、唾液の力で修復されるため通常は問題にならないが、長く触れていると、唾液の補修力では間に合わず、軟化し溶けはじめる。
奥歯の場合、2ミリ程度の厚みのあるエナメル質だが、これに噛む力が加わると、軟化したエナメル質が削れて摩耗が進行してしまう。
骨と同じくらいの硬さがあるが、エナメル質にくらべるとぐっと軟らかいのが象牙質。
酸にも弱く、より酸性度のおだやかなpH6,0でも溶けてしまう。
本来はエナメル質の下で守られているが、酸蝕症によって象牙質が露出してしまうと、軟らかい分、症状が一気に悪くなりやすい。
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