2010年1月9日土曜日

nico日記2-⑬

知覚過敏はいわば現代病?②
ストレスからくる歯ぎしりや噛みしめなどで、歯に強い力がかかり続けると、硬質なエナメル質に細かいヒビが入りはじめます。
エナメル質はやがてポロポロとはがれ落ち、その結果、象牙質がむき出しとなって、知覚過敏がはじまってしまうのです。
しかも、こういう痛んだ状態のエナメル質を、硬い歯ブラシで、しかもゴシゴシと歯みがきすれば、知覚過敏のリスクは複合的に高まってしまいます。
ストレスの多い現代の日本人。
知覚過敏はこのように現代病としての側面も大きいのです。
とはいえ、日中の噛みしめは、気を付ければ少なくすることができるでしょう。
問題は止めたくても難しい、就寝中の歯ぎしり。
そこで、夜間のダメージを防ぐために、お口に合わせて作ったマウスピースを装着して就寝していただく方法もあります。
もしや、と思われるかたは、ぜひ歯科医院でご相談ください。